オランダ人の英語力の高さについての付け足し。

オランダ人の英語力の高さについて前の記事で書いたら思い出したので。

なぜオランダ人がこんなに英語ができるのかって、
オランダ語って英語にすごく近いんですよね。

だから学びやすいというのがあります。

トラムの停留所(トラム停っていうのか?)で待ってる時に
その辺のオランダ人たちが話しているオランダ語が耳に入ってきて、
「あれ?私は英語を聞いてるの?オランダ語聞いてるの?」
とすぐに分からないことが結構あります。

どこか英語っぽいんですよね。

一方、ドイツにお嫁に行った友達が以前、
「ドイツ語聞いてるはずなのに分からないーと思ったらオランダ語だった」
と言っていたので、本当にオランダ語は英語とドイツ語の間の言語なんだなと思います。

そんなわけで、
母語であるオランダ語が英語にも近しく比較的簡単に英語が話せるようになっちゃって、
だいたい誰でも英語に切り替えてくれるアムステルダムのありがたいオランダ人ですが、
先日ふらーっと入ったブティック(というのが相応しい佇まいだった)にて。

ちょっと探しているものがあって歩き回っていたら、お店のオーナーと思しき
ラベンダー色のヘアバンドと黒の革ジャケットと黒レースのスカートがカッコいい初老のマダムが英語で

「見てるだけなの?」

と。

「はぁ、ちょっとこういったものを探してて」

「あらそう、ここに住んでるの?」

「はい、この近所に」

「あらそう、住んでるならオランダ語話さなくちゃね」 ←ここオランダ語

「ははいーー、ですよね、すみません」

そりゃそうだ、甘えてばかりいちゃいけませんな。


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