オランダでテロが発生することはあるのだろうか(独り言です)

こんばんは。

先ほど、私以外には誰もいないはずの我が家で「ぴょ~」と誰かが口笛を吹いてどきーっとしたら隙間風だったアムステルダムの冬の日です。

海外在住の方は、在外邦人登録システム(というのかな?)に登録していらっしゃると思うのですが、これ私もオランダ在留ということで登録してまして。

パリのテロの後、一斉メールが流れてきてますね。

「お隣ベルギーでもテロ脅威度が引き上げられましたよ。その後引き下げられましたがまだ脅威は高い状態なので、ベルギーに行く方は気を付けてね。人が多い場所はなるべく避けてね」

という注意喚起のメールでした。

 

パリとアムステルダムって500Kmくらい、ちょうど東京と大阪くらいの距離なんですね。そう思うとなんだかとてもリアルに感じます(そうでなくてももちろんとてもリアルにたくさんの方が亡くなっているのですが)。

つい昨日もアムステルダムで一番人が集まるエリアに出かけていたのですが、アムステルダムで緊張が高まってるようには全然見えないし、テロ以後アムステルダムのムスリムの人たちが嫌がらせなどを受けているのかも良く分かりません。そういえば、今私が住んでいるエリアはムスリム(と服装などで分かる)の人はあまり多くないなぁ。

 

今日のブログにはあまり結論はないのです。

が、ぼんやりと、今後もしオランダでもテロが起こるなんてことになったら、私は日本に帰るんだろうか。そしたらまたアムステルダムに戻ってこれるんだろうか。本当は帰りたくないけれど。でも、さすがに家族が心配するし。

なんてことを考えていたのです。

 

この可愛らしいアムステルダムがテロの被害にあったら、泣くだろうなぁ。

そして今もパリやイラクやシリアやたくさんの場所で、家族や友人や大事な土地をめちゃめちゃにされて涙さえ出ずに茫然としているたくさんの人がいるんだろうなぁ。

なんてことを考えていたのです。

 

どこかでは、テロを受けて「祈りましょう」ということにも批判が上がったりもしているのだそうですね。「祈りが何になる」という。もちろん祈っても何にもならないですけどね、実際。

でも、せめて祈りくらい捧げさせてください、という気持ちもあります。これ以上の人が亡くなりませんように。大好きな土地を離れなければならない人がこれ以上出ませんように。

 

うーん、本当に、何の結論もない投稿ですが、そんなことを考えていた冬も深まりつつあるアムステルダムの夜なのでした。

先日出会ったネコさんは、窓辺で近隣を監視中でした。


コメントを残す




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください