オランダ移住と個人事業主ビザ手続き:ようやく申請書類を提出

ようやく、提出にこぎつけました。

移民局に向かう道すがら、
「この1時間後は、とりあえずひと段落してほっとしてるのか、
エクスペディアで日本行きの航空券探してるか、
どっちだろう・・・」
と考えていました。

ブースに呼ばれると、対応してくれたのはまた別なお兄さん。
「はいどうも。
じゃ、一緒に不備がないか確認しましょうね」

で、確認し始めました。

そして、一通り目を通し、一部返してくれるのです。
「これはね、要らないよ」

返してくれたのは、通常の(日蘭修好通商条約に基づかない)個人事業主ビザに関連するところ。

あれっ、と思い、
「あの、でも、最初に移民局の職員の人が、
『通常のステータスと、修好通商条約に基づくステータスの両方に申請するといいよ』
というのでそのように書類集めたんですけど・・」
と聞くと、

「え?誰それ言ったの?ほんとに?どんな人だった?太った人?背の高い人?」
んー、中肉中背だった…と、全然参考にならない特徴を伝えると、
一応奥に引っ込んで確認してきてくれました。

「やっぱり、そんなことはないみたい。
日本人だったら、普通は修好通商条約に基づくステータスで申請するよ。
その方が簡単だからね」

なんだ、最初のお兄さんからして素人だったのか…

ちなみに、お姉さんにアドバイスされて一筆したためた手紙はというと、
「手紙?そんなの要らないよ、
ビザの申請書を審査する人は、日本人が条約に基づいて申請してくるときは、
申請段階では全ての書類が揃えられないことを分かってるからね」

・・あぁ。私の貴重な涙と労力を、どうか返して。

まぁ少なくとも、受け付けてくれたお兄さんが素人でなかったのは
大きな幸運だったと思うべきでしょう。

その後、手数料を払い、
パスポートに「この人のビザが現在審査中です」のシールを貼ってもらい、
ものの30分で手続きが終わりました。

とりあえず、このタイミングでの出国(退去)は免れたのでありました・・・
ビザ申請だけでこんなに引っ張っちゃった。

ちなみに、手数料は私が申請する直前に改定されたようで、
数年前に友達が申請した時より200ユーロほど高くなりました。

でも、移民局からアポの確認書類が送られてくるのですが、そこに書いてあった金額が、
移民局のウェブサイトに書かれている額よりさらに300ユーロくらい高く書いてあったのです。

びっくりして、すぐに電話して確認したら、電話口の職員の人も「その書類の金額が正しい」と。

ところが、申請書を提出するときに改めて確認したら、やっぱりそれは間違いで、
結局自分で移民局のサイトで確認した額で合ってました。

もうね、最初から最後まで、誰一人として正しいことを言ってくれないんですよね。
おおらかですなあ。

さて、ようやく提出できた申請書ですが、まだ、ビザおりてません。
でもまだネタはあるので(毎日がネタみたいなもん)、
ブログを書いているうちに、そろそろおりてくれるといいなあと願っています。


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