入居許可待ちの日々:アムステルダムで賃貸許可の手続き中

さて、家は物理的には住めるようになりました。

しかし、まだ例の税務関係の書類が手配できていないのです。

これがなかったら、正式にこの家に住み続けることも住民登録もできません。えらいこっちゃ

税務署は、職員の人はオランダ語でしか話しちゃいけない規則になっています。
なので、もうしょっぱなから私の勝ち目(?)はないので、税理士さんに丸投げ。

ま、税理士さんが入ってくれればすぐもらえるでしょー

なーんてうまくは行かないのです。世の中は。

「この日辺りには手元に届くと思いますよ」
と言われていた日になってもフォームは届いていません。

なんか、またまた嫌な予感が募っていく・・・
でも、自分にできることは何もないので、とりあえず状況を大家さんに報告だけしていたら、
ある日、大家さんからメールが。

「あのフォーム、まだ手配できない?
市役所からさっき連絡があって、
あまりに提出までに時間がかかるようだったら、
許可出せません

て言ってきたの

・・・こんな絶望感、当方は注文しておりませんが、何かの間違いじゃございませんか???

30秒ほど現実逃避してから、気を取り直して税理士さんに連絡を取るのと同時に、市役所にも直接連絡を入れました(市役所は英語でも取りあってくれるので)。

でも、担当の人の番号と言われて渡された番号は、何度かけても出てくれない。

仕方ないので、市役所の大代表の番号にかけ、事情を何度も説明し、事情は半分も分かってなかったみたいだけどどうやら該当しそうな部署につなげてもらい、また、取ってもらえない電話がいつかつながるのを待つこと、約6分、

やっとつながったー!

「かくかくしかじか、今私の税理士さんが死に物狂いで手配してくれてますから、
もうちょっとだけ待っていただけませんか、お代官様」

そしたら、

「そう、そろそろ手配できるのね、じゃ、待ってますよ」

まぁお代官様、なんておおらか。

お役所なのにこのへんが結構ルーズにしてもらえるのは、オランダの良いところですねぇ、つくづく。

しかし、なんでこの紙切れ一枚に税務署がそんなに時間をかけているのか、
本当に不思議なのでありました。


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