オランダ アムステルダムで一人暮らし:大家さんから暗に訴えると脅された話

こんにちは。

相変わらずきれいなアムステルダムの街並です。

 

では、前回の続き行ってみようと思います。

今回は、反撃レターを送ったら大家さんからも逆に「だったら私もあなたを訴えます」と言われた話とその後です。

 

前回の話の最後で反撃レターを大家さんに送り、ドキドキしながら数日経過。

 

そしてしばらく待ったところでようやく返事がきました。

曰く、

「返信ありがとう。

私も今、弁護士さんと話してるのでちょっと待っててね。

こうお知らせすれば、今後自分の身に何が起こるか分かるわよね」

 

わお、爽やかに脅し返されちゃった☆

 

この後、いよいよ法廷か…という緊張に1週間ほど胃腸がひっくり返ってすこーしばかり大変だったのですが、せっかくこっちは覚悟して待ってるのに、その後の具体的なアクションのお知らせがない。

その後1か月経っても2か月経っても何の音沙汰もない。

しびれを切らして「ほんとに弁護士と話してるの?」と連絡を入れてもやっぱり返事が来ない。

自分の弁護士さんに相談しても、先方からのアクションがなければこちらもアクションが取れないということらしく、真面目に取り合ってもらえない。

ぶー。

 

という状況ならば、とりあえず大家さんから何らかのアクションがあるまで居座ることもできたのですが。

なんというか、

他人の都合で一方的に追い出されるのは受け入れがたいけど、今自分がこの場所に住んでいることで誰かがアンハッピーであることって、自分自身も幸せにしないなぁ、と思ったのと、

そろそろもう少し条件の良い家に引っ越すのも、実際良いアイデアかもしれないなぁ、と思い始めていたのもあり、

ならば、意地を張ってい座るよりも、とっとと新しい場所を見つけちゃおう、と結局家さがしを始めました。

 

(後から考えれば、これは大家さんの戦略だったんでしょうね。下手に「補償なんかしませんよ」と明言して裁判になったら負けちゃう可能性が高いから、私がしびれを切らして出ていくのを待った方が合理的、という。ま、いいんですけど)

 

その後いろいろと家を見てまわり、税理士さんと家賃などの取り扱いについて相談したりしつつ、今の家(アパートメント)を見つけたのは去年の11月。大家さんから「出てって」メールが来てから半年後のことでした。

そして入居は12月。引っ越しを決めた旨を大家さんにメールすると、

「ありがとう♪じゃ、○日の何時までに出てってね☆」

みたいなとても明るい返事に、久しぶりに特大の爆弾を送りつけたい気分になったことです☆

 

もちろん何の補償もなく、不動産屋さんの手数料から新たに買いそろえた家具から、全部自分持ちです。

それでも、最初に泣き寝入りをせずに抵抗を試みたことは、これまでの自分の行動パターンからするとはかなり画期的なことで自分にしては良くやったなと思うのと、今回の家は今まで住んだ中で一番条件も良く最高に快適な場所になったので、結果としてはまぁこれで良かったのか…、と思っています。

 

でもね、この大家さんただ者じゃなくて、まだ続きがあるのです。

興味のある方、次回も読んでね♪


コメントを残す




This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.