アムステルダムの家探しで詐欺にあう その2

さて、銀行振り込みをしたお金が返ってきてしまったので、先方に連絡を取りました。

すると、次の指示は、「イギリスにいる自分の両親に宛ててWestern Unionで送るように」。

私の田舎にはWestern Unionのショップはありませんので、仕方ないので都会まで出向きました。

大都会に出向いてショップについて、ようやく送金!という時に、今度は、
「イギリス宛の送金は、ユーロでなくてポンドしか受け付けません」
と店員さん。きーーーっ!

金額は相手からユーロで指定されていて、自分で勝手にポンドに計算し直すより一応相手と確認取ってからの方がいいかなと思い、せっかくショップに来たもののこの日は諦めることにしました。

そして、ショップを去るときに、別の店員さんからこんなアドバイス。
「イギリス宛の送金は、詐欺が多いから気をつけた方がいいですよ」

・・や、やつぱり?店員さんも怪しいと思いますか?

心に引っかかった違和感がますます大きくなるのを感じながら、いったん撤退。
さて、どうしよう。

コーヒーを飲んで心を落ち着けて、再度、相手とのメールのやり取りを見直しました。

そして、試しにGoogleに相手のメール文面や連絡先として送ってきた電話番号を入れてみると。
出た!同じメール文面で同じ電話番号を使った相手とやりとして詐欺被害に遭ったという人の被害報告!!!

その人は、パリに引っ越す際にCraigslistを使って、まったく同じ手口でだまされたようでした。

というわけで、最初の銀行振り込みの手続きで1万円ほどの手数料を損しましたが、Western Unionで全額送金してしまう前に詐欺であることが確認でき、被害額を最小に食い止めることができたのです。ぱちぱちぱち~

考えてみると、最初の振り込みが通らなかったのは、恐らく詐欺を何件もやっている人の口座なので、銀行に被害届が出ていて凍結か何かをされたのでしょうね。

そして、Western Unionで、ポンドでの送金しか受け付けられなかったこと、
その場でポンドに換算して送金してしまわなかったこと、
別の店員さんからのダメ押しの忠告がもらえたこと、
で、大きな損害を危うく免れたのでした。

神様、どうもありがとう。

トルコでは、Craigslistを使って危ない思いをしたことはなかったので、これは本当によい経験になりました。

・・・しかしね、家探しは振り出しに戻ってしまったのです。
でも、出国まで2週間切ってたんですよ、この時点で。
さて、どうするか・・


2件のコメント

  • Char

    すごい!危ないところでしたね!私もcraigslistはよく使っていたのですが、この手の詐欺って本当にあるんですね。WUの店員さんもナイスアシスト!私もこれから気をつけます!

    • Akiko

      Charさん、
      そうなのです、本当にぎりぎりで危うく最悪の事態を避けることができました。
      もしこれからまたCraigslistを使われることがあるときは、どうぞお気を付けくださいませ!

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