オランダ人の性格の話:はっきりずけずけとした物言いをする・・らしい

12月になりましたね!あと1カ月で2015年も終わるとは。

年を取ればとるほど時間が経つのが早くなりますねぇ。おばあちゃんみたいだけど。

 

今日は、オランダ人気質について一つ思い出したので書いてみようと思います。

オランダ人が良く言うことに、

「オランダ人はずばずばと単刀直入に何でも言う。」

というのがあります。

例えば、以前とある青空マーケットで買い物をしていた時、お店のお兄さんがアジア系の男性のお客さんに、

「やぁパクさん、今日は何買うんだい」

と話しかけていました。

で、私はこれはあっけらかんとした差別的発言じゃないのかと思ったのですが、その時一緒にいたオランダ人曰く、

「いや、あれは典型的なオランダのbluntな発言で、差別的な意味合いはないよ」

と言っていました。(bluntって単刀直入な、とか無遠慮な、とか、不愛想な、とか、そんな意味ですね)

 

それからまた他のときは、たまたま待ち合わせをしていた場所で何かの勧誘のお兄さんが近づいてきた時、一緒にいたオランダ人の友人が

「もうそれ自分は会員で会費も払ってるから結構。さよなら」

と追い払ってました。もちろん会員でもないし会費も払ってないですが。で、「ごめんね、ちょっとblunt過ぎたかな、オランダ人だからさ」と。

 

このあたりの、「オランダ人のはっきりとした物言い」って私はいまだに良く分からないです。

最初の例では、なぜあれが差別的発言でなくてオランダ人の単刀直入さになるのかその辺の感覚が良く分からない。次の例では、まぁ確かに言うべき(言いたい)ことをずばっと言ってましたね。これはでも日本でもある気もしますけどね。

このへんの感覚がまだ腑に落ちないことの一つには、私がオランダ語でコミュニケーションができないというのもあると思います。

でも英語のコミュニケーションでも、そこまでずけずけと何かを言われた記憶もあまりなく、それが私も同程度にずけずけした物言いをする人間だから気にならないのか、それとも外国人だからお手柔らかにしてもらえているのか。はて。

 

少なくとも、「口ではこう言っているけど内心では実はこう思ってて、その辺の微妙な行間を読めないと社会生活は難しい」みたいなことはオランダでは起こらないので、楽ちんは楽ちんじゃないかな?とは思います。

オランダ在住のみなさま、このあたりはどんな経験をされてますか?

先日歩いてて見かけたブタちゃん。一応雑貨屋さんのディスプレイだったようです。けど、なんかリアルすぎてあまり惹かれない(笑)


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