アムステルダムで見かけたトリビアの話

こんにちは。

今日はアムステルダムで見かけたちょっとしたトリビアをシェアしようと思います。

この写真の小さな家たちはどんな経緯でここにはさまることになったのか?という話です。

 

オランダの住所は道路の名前と番地で探します。

で、一つの道路の両側に建物があるのがだいたいは普通ですが、このとき番地は道路の片側が奇数番号、反対側が偶数番号でついています。

 

さて、ここで上の写真。

オランダの建物は、古くて傾いたりして隣の建物との間に隙間ができていることが良くあるのですが、これもその一つです。

コンクリートなどでその隙間を埋めているのは良く見かけますが、写真でも分かる通りこの場所の場合はその隙間にいくつか小さな建物がはめ込んであります。

これ、ただの飾りじゃないのです。

 

写真で「54番地」が見えますよね。

ここの住所は、なぜかこの54番地の次(左のレンガの建物)が70番地なのです。で、欠けている56番地・58番地・60番地・62番地・64番地・66番地・68番地の7戸分に見立てて小さな建物が7つ入っているのだそうです。

市役所が真面目にやったわけではないと思いますが、いつからこの小さな建物がはまっているのか、そもそもこんな可愛い発想を実行しちゃったのは誰なのか、とても気になるところですが、まだその発見には至っておりません。どなたかご存知の方がいらっしゃったら教えてください(笑)

 

アムステルダムやオランダに限らず、日本でもどこの国や街でも歴史があればそれだけの面白い話が街中にあるのでしょうね。

また暇さえあれば散歩に出かけてアムステルダムのこういうトリビアをさらに探して歩こう!と思います 🙂

 


コメントを残す




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください