アムステルダムとロッテルダムは東京と大阪みたいな関係らしい

こんばんは。

先日また街歩きをしていたら、小学生の一団ががやがやと通りがかり、携帯カメラに向かって「撮って♡」アピールをしてきました。が、カメラ向けたらすっかり照れちゃって、そそくさと走って逃げていきました。写真はまさに今逃げ出しているところ。可愛かった(笑)

 

さて、オランダ語コースでは、語学の他ちらっとオランダ文化についても聞いたりします。

今週のクラスでは、アムステルダムとロッテルダムの話になりました。

アムステルダムはオランダ最大の都市、ロッテルダムは2番目に大きな都市です。(首都はハーグですが2番目にもならないのですね)

そうすると二つの都市の間にライバル感情があるのだそうで、やっぱりどこも同じなのねぇ、日本では東京と大阪がそんな感じかな、なんてことを思っていたのでした。

そのライバル感情が一番顕著に見られるのがサッカーの試合。アムステルダムのチームははアヤックス、ロッテルダムはフェイエノールトで、これらのチームが戦うときはえらい盛り上がりなのだそうな。私はサッカーに興味がないので「ふーーーん?」程度ですが。

 

で、そこまではまぁ良くある話かな?と思ったのですが、もう一つ、

「ロッテルダムの人は良く働くけど、アムステルダムの人は遊んでばかり」

というのも今回聞いた話です。ロッテルダムの人がアムステルダムに来ると平日でもテラスで優雅にお茶してる人を見てびっくりするのだそうです。

ロッテルダムには行ったことがないので良く分からないのですが、アムステルダムの人が遊んでばかりというのはなんか良く分かる!笑

もちろん、朝と夕方は大量の自転車ライダーたちがオフィスへまたはお家へ急いでいるので実際働いてはいるのだと思いますが、それにしても平日からカフェでプラプラしてたり犬の散歩してたり運河で遊んでたりちょっと風邪を引いたとて1週間も休んだり、なんというかこう、労働が生活の大部分である日本の感覚と比較すると、オランダ(アムステルダム)の感覚って労働は生活のごくごく一部程度なんじゃないかと思ったりします。

(あ、あとアムステルダムで平日お茶してるのは観光客が多いのでは、という可能性もある・・)

でもロッテルダムもオランダですので、日本人の感覚からすればやっぱりずっとゆるいんじゃないのかな?とも思いますが。

 

以前、オランダでも北部出身の人は勤勉で堅実な傾向があり、南部の人はより生活自体を楽しむ傾向があるというのを聞いたことがあります。

が、アムステルダムはロッテルダムより北に位置することからそれは当てはまらないのかな?と質問してみたら、ロッテルダムはアムステルダムよりは確かに南にありますが、オランダの中で見ると南部ではなく西部という位置づけなんですね。なので、北部が堅実/南部が緩やかというくくりでの南部には必ずしも当てはまらないのだそうでした。

ふーむ、そうすると、例えばオランダの一番南にある都市のマーストリヒトから見れば、ロッテルダムも、そしてアムステルダムでさえ働き過ぎになったりするのだろうか・・?

 

以上、結論があまりない本日のオランダ考察でした!


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